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運動会「大玉送り」の大玉に空気を入れるときの工夫

コンプレッサーのノズルが細すぎるときの工夫

コンプレッサーを使って、大玉に空気を入れる。
しかし、コンプレッサーのノズルが大玉の注入口と合わない。
コンプレッサーのノズルのほうがわずかに細く、
どうしても、滑り落ちてしまうのである。

こういうときはどうするか。

コンプレッサーのノズルにガムテープを巻く。

具体的には、ガムテープを細切りにして、ノズルに巻いていく。
ノズル自体を(サイズが合うまで)太くしていくのである。

こうすることで、ノズルのサイズが注入口と完全に一致した。