自作のなぞなぞ集です。バスレクなどに使えます。
なぞなぞ作りから詩作りへ。なぞなぞが詩になる楽しい授業。2年生実践。 No.1112037 http://homepage1.nifty.com/s-murano/nazo.htm原実践:村野聡先生 コンテンツ作成:福原正教
漢字の「なぞなぞ」に、子どもたちはとっても夢中になります。 No.9457838 http://blog.goo.ne.jp/keina88/e/3945225711f04a6c82fbc24659168623
普通のなぞなぞは答えた人の勝ち。でも、自分が出したヒントでより多くの子が答えに導いたことが勝ちなのが、スリーヒントクイズ。声をあわせて答えを言う子、その答えを聞き正解です、という子、みんなにこにことした一帯感が得られる、言語力も鍛えられる、一石二鳥のクイズである。
日本語の音の変化から、語源を理解する授業です。「ばあばには二度あえて、じいじには一度も会えないもの」というなぞなぞから始まって、興味を持たせたまま語源を学ぶことができます。
俳句「咳の子のなぞなぞ遊びきりもなや」(中村汀女)で、百発問をつくりました。その際参考にしたのは、伴一孝氏の新・向山型「分析批評」の授業構想表(A)です。
なぞなぞで楽しく詩を作る。
なぞなぞ遊びをしながら応答の練習をします。答えのカードは、イメージをはっきりさせるために使います。(TOSS高知推薦)
No.4054958 http://wwwe.pikara.ne.jp/cf26nty575/nazonazo.htm 原実践:藤崎富美子先生 コンテンツ作成:福原正教
本実践は1年国語 よく見て書こう「しらせたいな、見せたいな」(光村図書)の発展学習として行ったものである。TOSS練馬推薦 No.1865430 http://blog.goo.ne.jp/taka1059ko/ 原実践:田村貴子先生 コンテンツ作成:福原正教
1年光村図書(下)「わたしは なんでしょう」でなぞなぞ作りです。スモールステップで進めていくので、支援を要する子も喜んで取り組みます。(TOSS武蔵野推薦)コンテンツ作成:加納史子先生 コンテンツ移行代理:平田純也
一 上をみれば下にあり下をみれば上にあり、母の腹を通りて子のかたにあり二 「ばあば」には二度会えて、「じいじ」には一度も会えないもの二つのなぞなぞを解かせる。(出典「向山型国語教え方教室」論文審査61)日本語の変遷にも触れることができる。
子を思う母の心を討論によって深めていきます。
「分かる話し方」、「伝わる話し方」を子ども自身に意識させるために有効な、「なぞなぞ大会」の授業。なぞなぞの出し方10ヶ条も示してあります。 No.1116195http://www.oxoxo.jp/asakawa/009nazonazotaikai.htm原実践:浅川清先生 コンテンツ作成:浅尾真治