TOSS下関教育サークル代表、林健広氏に頂いた代案をもとに作成。主張は、漢字には一画一画に意味があること。さらに「漢字の楽しさ」を子供や大人にも伝えられるので「国語の授業開き」や「授業参観」にもおすすめ。
地図帳を使った地名探しの授業。参観日などでも楽しい時間を過ごせます。「えっ??」という地名探しから始め「一戸~九戸」までを探します。それぞれの地名には意味があることを気づかせる授業です。
3月。コロナウィルスにより、子供たちは長い長い休みとなります。漢字プリント、計算プリントばかりでは飽きてしまいます。そんなときに、この「楽しい宿題」をしてみましょう!
ロイロノートの「共有ノート」を使って、1対1で生徒全員が対戦出来ます。TOSS五色百人一首の「ルール説明動画カード」・「青札一覧カード」もセットしてあります。「TOSS五色百人一首の読み札・取り札」は「五色百人一首協会Webカード」から購入できます。オンラインで「青札」を体験したら、ぜひ、「TOSS五色百人一首 赤・黄・緑・橙」も本物の「取り札」を使って教室で実践してみてください。本物の取り札は裏側に上の句が印刷してあります。次の歌を読みまでは裏を見て覚えていいので百人一首を覚えていない生徒も、上の句を聞いて、札を取れるチャンスがあります。クラスも仲良くなります。
タッチパネル式のパソコンを用いて、対戦ゲームで地図記号を楽しく覚えられます。家庭で、きょうだいや友達と一緒に学習することにもおすすめです。 ★対戦に興奮しすぎて、ケンカをしないように注意してください。
子供の拡散的思考を促すことで、様々な子が1位を飾るペーパーチャレラン。
小学校2年生の知的特別支援学級の児童が先を切ったとびなわをあたえただけで、1か月半で前とび1回から25回跳べるようになった。
はじめての引き算のひっ算。くりさがりなし。動画です。家庭学習でも授業でも使えます。
この授業は宝塚歌劇団の稽古場にいつの間にかに貼られた「ブスの25箇条」を題材にした授業。いったい誰がいつ書いたのかわからない伝説の教えなのだそうです。
「森」「品」のように、同じ漢字が3つ集まってできる字を「品字様」と言います。漢字の意味やまとまりから読みや意味を予想する漢字の授業です。参観日や「教室はまちがえるところだ」の語りの後の授業にもおすすめです。
熱中すること間違いなし!体育の時間やレクリエーション、休み時間などにできるドッジボールのバリエーションを11紹介します。
熱中する授業には、秀逸なシステムがある
低学年(1,2年生120人での実践)です。音楽をかけただけで踊り出します。運動会後も、学年最後の参観日で「踊りたい!」と子ども達から出ました。学年の先生で指導の仕方を共有する資料を作成しました。子ども達のやる気が続くよう作成したワークシートと賞状を添付しています。(※東京教育技術研究所で販売している「ニャティティソーラン2020 ダンス指導テキスト」があると、教師子ども双方に分かりやすいです。)
20種類の音読のさせ方と指示例、させる時のポイントを載せています。教師が様々な読ませ方を知っていることで、子どもに飽きさせず、目的に合わせて読ませることができます。
小4年以上で授業可。地図帳を見ながらクイズを解いていく。おもしろいクイズが次々に登場。都道府県しりとりに子どもたちは大興奮。授業時間45分。最後に「府」の説明がある。
季節はいつか、「あんなに確かに在るもの」とは何か、なぜ2連の詩なのか、の3つの発問で主題に迫る。
絵に苦手意識のある子も楽しめる活動である。モダンテクニックの一つを用い、ビー玉を転がして描く。「構想が浮かばない子」「描画に苦意識のある子」「知的級の子」にもおすすめである。
荒れた学級でも効いた!!効果的な励ましとは・・・・・。黄金の三日間がなかった荒れた学級で、音楽会での演奏曲を仕上げるのには激励の原則ははずせない。
谷和樹氏の追試。47都道府県の名称と位置を授業開始10~15分程度使い覚える。まずは中国地方から始めるのがポイント。
光がなくとも,見えると考える生徒が複数いる。その誤概念をひっくり返す授業です。
扉の詩で成功体験をさせる。光村2年上 「たんぽぽ」の実践です。
「あまりのあるわり算」の最後にある応用問題の指導。文章問題がイメージしにくい子のために、「実際に動かす」ことのできるJamboardを作成し、作業を通して文章をイメージさせるようにした。
向山実践「漢字パズル」の授業。追試するときのポイントを入れて、誰でも追試してもらえるようにした。
5年生社会、導入の授業です。地図帳と地球儀の長所と短所を体感させ、状況に応じて地図帳と地球儀を活用できる力を育てます。