児童会活動で、「遊ぼう集会」という集会があった。クラスごとに内容は任されて居た。アトラクションを開いて呼びこんだり、共同作品を展示したり、ポスターセッションのように発表したりするなど多種多様であった。その中で、私の担任するクラスでは、「フィールドアスレチックス&チャレラン」をやったことがある。主に、自分たちの教室で実施するのだが、誰も希望者がなかったため、体育館をフル活用して、80分間実施した。
生活科とリンクさせて取り組める動物を描くシナリオです。低学年なら4時間。中学年以上で基礎的な描画・彩色のトレーニングを積んでいれば2時間でもできます。環境保護ポスター等への応用も可能です。
博物館や科学館の夏休み中の特別展示のポスターやチラシの掲示を一工夫し、生徒たちの興味を引くようにします。原実践 萩輪幸子 (コンテンツ代行 北島瑠衣)
小3国語「外国のことをしょうかいしよう」の単元。班ごとに調べ学習をした後,ポスターセッションをすることが教科書には掲載されています。今回はロイロノートでやらせたときの実践報告です。タブレットを使うと作成作業も簡単だし,個別作業がやりやすいです。
授業で導入、復習に使いました。ポスターにして掲示することもできます。学校図書の教科書では、dLを10等分していますが、Lを10等分する教科書会社もあるようなので、両方作成しました。
今まで描きためた作品をポスターに変身させましょう。この方法で文字を作ると、一人ひとりの個性を出せます。【TOSS大分ML推薦】
No.5926979
「2位数ー2位数の筆算」の指導とその習熟を助ける長期記憶支援ポスターのデータと使い方
夕日のポスターをヒントに「夕日のしおり」を作る。影絵で表すことでシンプルに短時間で仕上げることができる。好きな言葉を書いて自分で使っても、プレゼントにしてもよい。原実践は「夕日のポスター」は酒井臣吾氏、「夕日のしおり」は佐藤貴子氏。
運動会や学芸会などの行事のポスターの絵は、8つ切りの色画用紙に描かせるとポスターへの加工が楽です。(北海道ML推薦) No.1320033
多々木久男氏の実践「ポスターの字をきっちりぬる方法」の紹介である。出典:第5期教育技術の法則化45続々プロ教師の基礎技術ー小学6年※原実践:薄井健文 コンテンツ作成:中野幸恵
ポスター作成を指導する際に注意させる点を、(1)予備知識をもつ(2)下書きをする(3)画用紙に下書き(4)色をぬる(5)文字を書く、の手順を追ってまとめた。 No.1243044 http://www.janis.or.jp/users/ogr/top/TOSS/kyouka/zukou/posuta-/posuta-1.htm原著者:小倉敬
マインドフルネスを取り入れたかったのですが、静かに目を瞑って座っていることが難しい場合があります。「1日1度は呼吸に意識を向けよう」と、ポスターを作り、掲示しました。休み時間などにできるようにしました。自分たちで取り組んでいることもあります。海外のポスターを見て、日本語にし、Keynoteで作成しました。
海外の学校では、学習したことを教室に掲示し、いつでも見られるようにしている、と、海外視察から帰った先生からお聞きしました。少しずつ作って、教室に掲示しています。
酒井臣吾先生のシナリオ「ポスター・珍鳥珍魚博物館」を人権ポスターに応用しました。全8時間。(法則化サークル「福岡どんたあく」推薦) No.1243062 http://www.tim.hi-ho.ne.jp/t-takahara/posuta-.htm 原実践 高原 富紀子 コンテンツ作成 中桐信哉
地域で行われるお祭りのポスターの募集があった。酒井式で取り組んだ。小学校1年生での実践。全3時間の実践なので.気軽に取り組める。他の題材にも応用可能。(TOSS福岡ML推薦) No.1241169 http://www.tim.hi-ho.ne.jp/t-takahara/pasu/omaturi.html 原実践 高原 富紀子 コンテンツ作成 中桐信哉
給食週間。1年生もポスターをかくことになった。そこで.酒井式で給食の絵にチャレンジした。酒井式のパンを持っている手と.大きく口をあけている顔が.この絵のポイントである。全3時間。(TOSS福岡ML推薦) No.1241166 http://www.tim.hi-ho.ne.jp/t-takahara/pasu/kyuusyoku.htm 原実践 高原 富紀子(ふくおか西教育サークル) コンテンツ作成 中桐信哉